[พ]おっぱいフェチの心をくすぐるKindle本の写真集 @kun_maa
僕はおっぱいが好きだと公言して憚らないのだけど、一応TPOはわきまえているので、年がら年中いつでもおっぱい愛を叫んでいるわけでもない。
だいたいそんなことをしていたら、いまどきすぐにセクハラで訴えられて職場にいられなくなってしまう。おっぱい愛は叫びたいけど首は嫌でござる。
だから、女性がいない所やこんなネットの片隅でブツブツと「ぼくはおっぱいがすきですぼくはおっぱいがすきですぼくはおっぱいがすきです・・・」とつぶやいている。
もちろん、あの柔らかい膨らみの中に顔を埋められたら窒息寸前まで離れることはないのだけど。いや、むしろ窒息死したいくらいなんだけど、そう簡単に触れることすらできないのがおっぱいの貴重さであり、魅力でもある。
だから、こういう写真集を見ながら、僕はため息まじりに「やっぱりおっぱいはいいよね。男のロマンだよね」って幸せな気持ちに浸る。
あらかじめ言っとくけど、僕は裸のおっぱいだけが好きなわけじゃない。そりゃ好きだけどそれだけじゃないんだ。たすき掛けされた紐やベルトの生み出す奇跡の姿に我を忘れることもある。夏は「書を捨てよ、町に出よう」だけど、冬はなかなかね。
そして、パイスラだけが僕を魅了するわけじゃない。何かをあの谷間に挟むなんて想像しただけでヨダレがでそうだ。崇高な気持ちになる。
ある意味、反則だよね。たまらなすぎる。
そりゃKindle本にはびっくりするくらいたくさんのエロ本があるんだけど、いわゆるエロ本の「丸見えが好きなんだよね、ほらほら」っていう感じはあまり好きではない。
こと、おっぱいに関しては見えそうで見えないもしくは普通の服で強調されている状態なんてものに妙に惹かれるのである。
そう、見えりゃいいってもんじゃないよね。
そして、個人的には大きいおっぱいがスキだけど、大きければそれだけでいいかっていうとそんなこともないんだよね。
やっぱり人間、好きなものには超わがままになるものです。
小さいおっぱいには小さいおっぱいの魅力があるのです。
ということで、おいっぱいフェチの @kun_maa でした。
いやー、おっぱいって本当にいいですね。
このブログを気に入っていただけたら、ちょくちょくのぞきに来ていただけるとうれしいです。そして、とっても励みになります。
RSS登録していただける方はこちらのボタンをご利用ください。