[พ]Another ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

映画(ちょいエロ・ゾンビ・ホラーなど)の感想や「おっぱい愛」など、内容が異なるもうひとつの[ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

[พ]Another ぷるんにー!(พรุ่งนี้)の「おっぱい屋さん」を作ってみた @kun_maa

Google AdSense に気兼ねする必要もなく、ここでは好きなことが書けるので、せっかくだから Amazon で売っている「おっぱい」製品をズラッと並べて「おっぱい屋さん」なんて名前でお店を作ってみた。 この中のものが売れれば超うれしいけど、売れなくても Am…

[พ]「官能教育 私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか」/タイトルに釣られたw フラートってなんだよ @kun_maa

「官能教育」・・・なんて魅惑的なタイトルの本だろう。 おまけにサブタイトルは「私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか」とある。 さらに帯には「愛人論」の文字がデカデカと書いてある。これは即買いでしょ。 // ところが、これがなんかちょっと…

[พ] 映画「HOBO WITH A SHOTGUN(ホーボー・ウィズ・ショットガン)」/悪い奴らはブチ殺せ!ホームレス爺さん大暴れ @kun_maa

2011年公開のカナダ映画。ホームレスの爺さんがショットガンを手に、街の汚物を掃除する血しぶき系バイオレンスアクション作品です。 // タイトルのHOBO(ホーボー)ってのは、主役の爺さんの名前ではなくて、土地から土地を渡り歩く労働者やホームレスのこ…

[พ]相原コージさんが描いているゾンビ漫画「Z〜ゼット〜」が最高におもしろいんだよ @kun_maa

先日、Kindleで読めるおすすめのゾンビ漫画をご紹介しましたが、その時にすっかり忘れてしまって紹介し忘れた漫画があります。それがこの「Z〜ゼット〜」です。 // この漫画、描いているのはあの相原コージさんです。 僕にとっては相原コージさんと言えば「…

[พ]映画「ザ・ウォード/監禁病棟」/全てが伏線?ジョン・カーペンターが仕掛けるサイコ・ホラーがおもしろい @kun_maa

2011年公開のアメリカ映画。監督はあの「遊星からの物体X」や「パラダイム」などのホラー作品で知られるジョン・カーペンターです。 // 作品の舞台は1966年の「ノースベンド精神病院」。 この時代の精神病院だから、今とはまるっきり雰囲気が違うのはしょう…

[พ]Kindleで読める僕がおすすめのゾンビ漫画4作品 @kun_maa

ゾンビが出てくる作品は映画も漫画も小説もみんな好きです。 まあ、ただのゾンビ好きってだけですね。ゾンビの何が好きなのか自分でもよくわかりませんが、強いて言えば無個性で人間を本能のままに襲うゾンビの群れとそれと対比される形で表現される醜い人間…

[พ]映画「ピラニア」/おっぱいボヨヨ〜ン&人食いピラニア大暴れのおバカ映画が楽しい @kun_maa

2010年(日本は2011年)公開のアメリカ映画で、1978年の同名タイトル作品のリメイクである。 人食い魚によるえげつない残酷シーンとおっぱいブルブルでお祭り騒ぎのバカなアメリカ人の若者の組み合わせというアメリカンホラーの王道とも言えるおもしろい作品…

[พ]秘宝館という文化装置/残るはあと1館のみ?この大人の遊艶地にイカずに死ねるか @kun_maa

僕が中学生の頃、熱海の山の上に秘宝館というものができた。その頃僕は毎年家族で熱海に温泉旅行に行っていたのだが、「秘宝館」という摩訶不思議な名前がすごく気になっていた。 でも、熱海でどこかに遊びに行くときに親が一言も「秘宝館」に触れないこと、…

[พ]映画「スペル(DRAG ME TO HELL)」/逆恨みにもほどがある呪いのホラー作品 @kun_maa

2009年公開のアメリカ映画。 邦題は「スペル」だけど原題は「DRAG ME TO HELL」と全く違っている。 まあ、呪いの言葉自体に重きをおくか、その呪いに導かれるものに重きをおくかの差なんだろうけど、僕は原題の方が内容にしっくりくるような気がしている。 /…

[พ]彼女たちの売春(ワリキリ)/軽蔑で切り捨てずに耳を傾けることから見えることもある @kun_maa

著者はこれまでに複数の出会い系サイトを活用し、全国の出会い喫茶やテレクラを訪れ、100人を超えるワリキリ女性に対してインタビューを行ってきたという。また、それとは別に全国規模の売春の価格調査を毎年行って、3000人以上のデータをまとめ、地域ごとの…

[พ]映画「レッド・サンズ 呪われた兵士たち」/アフガニスタンで「たたり」を受けるバカ米兵な作品 @kun_maa

2008年のアメリカ映画。監督も出演者もま〜ったく知らない。劇場公開されたんかな? 舞台は2002年のアフガニスタン。タリバン相手に駐留している米軍の小隊が、砂漠にポツンと立つ小屋での任務の最中に「たたり」にあうというお話。 // こう書くと、なんかつ…

[พ]職業としてのAV女優/AV女優も食っていくのは大変なんだ @kun_maa

AVなんてもう20年以上見てません。 いや本当に。 // そんな僕のAV女優に対するイメージって、なんか借金抱えて仕方なくとか、悪いスカウトにだまされて仕方なくとかっていう「仕方なく」やっているっていうものでした。 職業としてのAV女優 (幻冬舎新書) …

[พ]セックスメディア30年史ー欲望の革命児たち @kun_maa

こんにちは!中学生の頃はエロ本の隠し場所に苦労した @kun_maa です。 // しかし、昔はドキドキしながら買ったり見たりしたエロ本も、いつのまにかビデオ、DVD、インターネットとどんどんお手軽になっちゃって、エロ本なんて言葉は、もうほとんど死語ですね…

[พ]映画「プラネット・テラー in グラインドハウス」/笑える血しぶき系レトロ調ゾンビ映画 @kun_maa

2007年公開のアメリカ映画。けっこうグロいシーンが多いのだけど、なぜかブルース・ウィリスが出演している。観ればわかると思うけど、この役をブルース・ウィリスがやる必要があったのか甚だ疑問が残り、「ブルースよ、仕事を選んだほうがいいよ」ってアド…

[พ]映画「人のセックスを笑うな」/「笑うな」というならラブシーンの1つも見せてほしい @kun_maa

2008年公開の日本映画。主演は松山ケンイチと永作博美。 共演者が、蒼井優、温水洋一、あがた森魚、三代目桂春団治などちょっと豪華かな。 // なんの予備知識もなかったので、タイトルを見てとりあえず、ちょっと変わったいろんなラブシーンが出てきてそんな…

[พ]今年もおっぱいが好きだと言いたいそんなあなたに「バスト占いのうた」を捧げる/謹賀新年 @kun_maa

あけましておめでとうございます。 2014年もあっという間に終わり、ちょっとウトウトしている間に2015年になってしまいました。 // 昨年、このブログ誕生の原因となった「Google AdSense ポリシー違反問題」は未だに作業完了の道筋さえ見えず、本体の[ま]…

[พ]映画「死霊のはらわた Ⅱ」(EVIL DEAD Ⅱ)/スプラッタ・コメディ&驚愕のラストに笑いが止まらない @kun_maa

1987年公開のアメリカ映画。タイトルに「Ⅱ」とあるように、サム・ライミ監督の出世作である「死霊のはらわた(EVIL DEAD)の続編というイメージがありますが、ストーリー自体は繋がっているわけではなく、よりコミカルにリメイクしたと言った方がふさわしい…

[พ]映画「正体不明 THEM(ゼム)」/わからないものに襲われるのは怖すぎるけど正体を知って戦慄する @kun_maa

2006年フランス・ルーマニア合作の作品です。 よく「幽霊よりも怖いのは人間」なんて言われたりしますけど、何が怖いってなんだかわからないものに襲われるほど怖いものはないのではないでしょうか。 まあ、大抵の場合、作品中で襲われる方は何が何だかわか…

[พ]映画「ゾンビ・ホスピタル」/ちょっとだけワクワク&ちょいエロありの感染系ゾンビからの脱出劇 @kun_maa

2008年アメリカ映画。監督・脚本は「ミッドナイト・ミート・トレイン」のジェフ・ブーラーということで、タイトルにはかなりの不安を覚えつつ、期待を込めて鑑賞。 // 自殺未遂を起こして精神病院に入院させられた妹リリーの消息を知りたいのだけど、面会さ…

[พ]おっぱいフェチの心をくすぐるKindle本の写真集 @kun_maa

僕はおっぱいが好きだと公言して憚らないのだけど、一応TPOはわきまえているので、年がら年中いつでもおっぱい愛を叫んでいるわけでもない。 だいたいそんなことをしていたら、いまどきすぐにセクハラで訴えられて職場にいられなくなってしまう。おっぱい愛…

[พ]映画「ペット・セメタリー」/愛するが故の恐ろしき結末 @kun_maa

1989年公開のアメリカ映画。原作はあのスティーブン・キングです。 あなたは愛する人を失った時に、その人を生き返らせたいと思いますか? この作品はホラー映画に分類されるけど、そりゃそうかもしれないけど、愛する人を失った者がその失った人に執着する…

[พ]映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」/コメディでしょってバカにしてたら素晴らしいゾンビ作品だった @kun_maa

こんにちは!いやーゾンビ映画って本当に奥が深いですね @kun_maa です。 ゾンビ映画は好きなんですけど、あまりにくだらない作品は嫌いです。 実は、このショーン・オブ・ザ・デッド(SHAUN OF THE DEAD)という作品、存在は知っていたのですが、どうせおち…

[พ]映画「サバイバル・オブ・ザ・デッド」/巨匠の作品とはいえワクワク感のない作品に何度もがっかり @kun_maa

2010年公開のアメリカ映画で、監督はあのゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロです。 ソンビ映画ファンにとっては、神々しいまでの存在のロメロの作品といえば、もちろん正座で観ますよね。これで観るのは3回目だけど。 // この作品は、2008年に公開された映…

[พ]おっぱい好きには見本写真がたまらん「タニマダイバー」/僕も巨乳にダイブしたい! @kun_maa

Twitterのタイムラインを何気なく眺めていたら、あるTweetに目が釘付けになりました。 それが、ヴィレッジヴァンガード オンラインストアのこのTweetです。 どうも最近、ダイバーへの転職希望者が増えているようです。http://t.co/zvhXzcNpK1 pic.twitter.co…

[พ]映画「愛とセックスとセレブリティ」/アシュトン・カッチャーがヤリまくるも愛を弄ぶ者は愛に泣く @kun_maa

2009年公開のアメリカ映画です。 主演はイケメン俳優アシュトン・カッチャー。彼がその甘いマスクと巧みなナンパ術を駆使して女性とヤリまくる映画と言ったら身も蓋もないでしょうか。 // 自分の顔と体を武器にして、女性に取り入りヒモ生活を送る青年ニッキ…

[พ]男子の貞操ー僕らの性は、僕らが語る/男子の・男子による・男子のための、セックス論 @kun_maa

完全にタイトル買いです。 こんなインパクトのあるタイトルは珍しいのではないだろうか? だって「男子」の「貞操」ですよ。貞操って言えば女子でしょ?って思うのは偏見か。 男子の貞操: 僕らの性は、僕らが語る (ちくま新書 1067) 作者: 坂爪真吾 出版社/…

[พ]映画「最強ゾンビ・ハンター」/おバカなゾンビ映画で悲しいときも苦笑い @kun_maa

泣き疲れて涙も枯れちまった時には、無理してでもくだらないゾンビ映画を観て苦笑いしろって死んだ爺さんの遺言だったから「最強ゾンビハンター」を観ることにしました。ダニー・トレホのおとっつぁんを前面に押し出しているところからして、単なるB級作品以…

[พ]僕にとってゾンビ映画の原点「ゾンビ」はやっぱり今でもワクワクする傑作だった @kun_maa

一昨日からひいている風邪がいくら寝てもよくならず、呼吸器系がすごく苦しいけど、熱がないことだけが気持ちの上での最後の砦だったのですが、いま計ったら39.3℃の熱があって心が折れました。 // ひどく咳き込みながら、ゆっくりと家の中を歩く姿は僕を避け…

[พ]映画「ゾンビ・ストリッパーズ」/タイトルにだまされちゃいけない!これは傑作ゾンビ映画です @kun_maa

2008年公開のアメリカ映画です。タイトルがいかにもB級です!って感じなので、ついつい観ないで通り過ぎてしまいそうになりますが、これがすっごくおもしろいんですよ。 // タイトルで判断して切り捨てるにはもったいない作品です。 舞台となるのは近未来の…

[พ]映画「REC:レック/ザ・クアランティン」/リメイクはオリジナルを超えない @kun_maa

2008年のアメリカ映画です。いわゆる感染型ホラー映画なんですけど、死んだ婆さんが生き返ったりするので、ギリギリのところでゾンビものに分類してもいいかなとは思っています。 実はこの作品、スペインの傑作モキュメンタリーPOV作品「REC」を、ストーリー…